2012年07月06日

shakeと会えて

たった今名古屋から帰宅しました。
もう日付が変わってしまいましたが今日(5日)名古屋のell.SIZEっていうライブハウスに
木暮”shake"武彦のライヴを見に行ってきました(以下シャケで、敬称略ですが最高にリスペクトしていますので)。

DCIM0187.JPG

以前何度か自分の大好きなバンドがレッド・ウォーリアーズだと書きましたが、そのギターリストです。
レッズだ好きだった人の殆どの人がそうだと思いますが、ユカイのヴォーカルとシャケのギターが好きで好きで堪らないんです。

またシャケのことは書きたいと思いますがここでは簡単に、現在のシャケは「人はもっと自然と通じ合うべき」と富士山麓で家族3人で生活されています。ロックやサイケのイメージが強い人が多いでしょうが、アコースティックギターでイジーリスニング的な作品を展開されています。

僕自身サイコデリシャスあたりで追いかけるのを挫折してしてしまった感があり、そのことを知ったのも最近です。インスト中心の音楽でどんなのだろうか?離れていた自分がいきなりライヴに行ってついていけるのか?って考えもしましたがシャケのブログや新聞の連載を読むにつれてどうしても行きたくなり3日前に前売りを押さえました。


ell.SIZEはこじんまりしていますがどこからでもよく見えるいいハコでした。開場きっかりに着くと最前列ど真ん中の席が取れました。

DCIM0185.JPG

まず出てきたのはジェシーって人の前座(失礼)。僕は知らないけど会場には知っている人たちも多いみたいで最近はユカイと一緒にそうで、ユカイ繋がりでここに来ましたとのこと、皆さんもそうでしょ?ひょっとしてここはダイヤモンド被害者の会ですか?と抜群の掴み。キレのあるギターと力強い歌声で小一時間程盛り上げてくれて去っていきました。

そしてついにシャケの登場。ど真ん中の僕の一直線上、2mも離れていない位置でした。マジで手を伸ばせば届きそうな場所にいる憧れの人がカッコ良すぎて最初脳内パニックでした。
アコースティックギターでインストの演奏。それで十分っていうかそれをやるシャケをシャケのギターを体感するためにここに来たのだから。
すると1曲目が終わってMCで、「今日はロックはあんまりやらないけど」とシャケ。ってことは少しはやるのか?と思うや否や「後でジェシーとセッションするから」とのこと。それは楽しみだ。

そしてシャケのアコギとKeyのミックさんとのコラボ(2人だけ)にて幻想的な世界が繰り広げられていく。初めて体験するこのスタイルのライヴで音楽のことをどうだこうだとは語れないけど、目の前でギターを弾くシャケがいるだけで至福の時間でした。

インストを終了して再びステージに現れたシャケ、ここからロックをやるのだろう。
そして「歌いますか」と言ってアコギを弾き始めると聞き覚えのあるメロディー。
まさか?と思っていましたがルシアンヒルの上ででした。自分がレッズを好きになったキッカケがこの歌で、それをシャケが歌うなんて感激しすぎたのか涙が出てきてしばらく止まりませんでした。
ガチで泣いてしまったので多分目の前のシャケは引いていたかもしれませんwでも止められなかった。

ジェシーさんとアコギの競演とミックさんのキーボードだけで、しっかりロックしていたのがすごい。ストーンズの曲をやってジェシーさんが歌って、MCでは3人ともユカイのネタで笑わしてくれて、アンコールではそのユカイのために書いた曲といって、何かな?と思っていたら何とカジノドライヴをシャケが歌う。

曲が終わり興奮さめやまぬ中、僕の中での大事件が。
この3人で演るのはそうないから写真を撮っておこうと「そこのキミ」と言って僕にデジカメを差し出してきた。テンパってしまってちゃんと取れているのかわからなく撮り直しをしてシャケに確認してもらう有様でした。周りからは「がんばれ!」とか撮り終わった後に「ありがとう!」とか声が飛んで暖かったですが、明らかにオタオタしている自分が恥ずかしかった。

ラストナンバーはこれまた驚きのバラとワイン (WINE&ROSES)をシャケが歌ってくれた。全く期待していなかったことなのに嬉しすぎるプレゼント。長丁場で時間は遅くなっていたけどあっという間に終了してしまいまったように感じました。

終了後すぐにグッズ売り場にシャケが表れて購入するファン一人一人とコミニュケーションしていたので、僕も参加。

写真手間取っちゃってすみませんでした。と言うと「いやありがとうね」とスマイル。
いつも拝見しているブログの素晴らしい写真はそのデジカメでの撮影だそうだ(聞いちゃった)。
春に家族で静岡県の裾野市に旅行に行って凄くいいところだから引っ越したくなりましたと伝えたら、
仕事は何しているの?と聞かれてこの春に失業して無職です。とありのままを伝えた。逆に思い切って何かを始めたらいいんじゃないの?とシャケ。
その通りです。ユカイじゃないけど「くたばりやしねーぜ」と心の中でいつも叫んでいろんなことを目論んでいますが背中を軽く押していただいた気がします。

いつか滋賀県にも来てください。と言ったら「この間、琵琶湖のそばを通ったよ」とのこと。僕が知らなくて行けなかった6月の京都ライブのときか?
滋賀県も自然が多いですし、いいハコもいっぱいありますので是非ライヴをやってくださいとお願いした。
そういう情報を教えてよとシャケ。マジでこんな僕の言うことに向き合ってくださるのか?じゃあまた(ブログのコメントとかに)書き込みします!と僕。
握手してもらってお別れ。最後にシャケが言ったサンキューはロックンローラーのそれでした。


DCIM0188.JPG



posted by ふうりん at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。