2006年08月08日

個人的大スポ評・杉本博編

前任の米原氏から本紙担当を引き継いで以来、今ではすっかり大スポ競馬欄の顔となった杉本博氏。実際、本紙は似顔絵入りなのだがwその見た目のイカツさから本当はヤ○ザなのではないかと噂される。とは後輩記者達にコラムにて度々書かれていること。同姓の杉本良秋氏との区別のため「ヒロシさん」の愛称で呼ばれている(これも度々他記者のコラムに登場していた)が、そこまでネタにされるのは(本当にコワイようだが)慕われている証拠だろう。本紙をやるくらいだから当然、関係者や社内での信頼は厚いのは分かる。そんなヒロシさんを個人評してみたい。

今回(毎回ですが)のエントリを立ち上げるにあたって、かなりの以前からの大スポに目を通したのですが本紙だけあって本命、対抗の推奨理由を簡潔に述べているものの特に目に付くようなことは見当たらない。やはり本紙の場合は見解のみなのでコラムのような面白さが感じられないのは仕方が無い。しかも特別Rなどは上田氏や西尾氏よりも少ない文量でまとめなければいけない境遇。競馬記者なら誰でもそうだが、自分の関心の薄いレースや買わないレースの全部印を打たなければならない。恐らく無難な印をアッサリと決められてしまっているレースも多々あるだろう(要するに手抜き予想)。しかし本紙は印だけでなく見解も載せなければならないし、関係者(騎手や厩舎サイド)も当然目を通すのでいい加減なことは書けない。その点においての内容はともかく短い文でしっかりと自己主張(狙い)は見られると思う。

本紙になる前に担当していたコラムでは、『迷いに迷って最後に消した馬が来て万馬券』とか『印上は万馬券が的中したのに購入していない』(全レース全国発売以前)とか結構自虐ネタが多く楽しかった。ヨネさんが本紙のときは全レースの見解+コラムがあっただけに是非ヒロシさんのコラムも復活させて欲しいものだ。
当時は、やはり取材による予想がメインだった。現在は文中から察するに各馬の実績重視の予想だと思う。しかし時折、○歳時に○○○(重賞)で○○○○からコンマ0.4秒の2着に食い込んだ実力」みたいな「いつの話や」?とか「そのレースはなあ・・・」とレースレベルやそのレース質を全く無視したようなサンプルを暫し用いることがあり(何処でもある話だが)呆れることもあるが意外とその馬が堅実に駆けたりもするのでので笑える。
基本的には堅い印が多い。特に前半戦のレースやGTは殆どひねらない気がする
しかし時折大きいところ狙って振り回してくるので要注意だ。大スポ自体が穴新聞で殆どの記者がどこかで大穴狙いするので分かりづらいかもしれないが要所要所で
自称穴党らしさを見せてくれる。

大スポ本紙を任される前は裏開催の中京の時に、中スポ(東スポの中京版)の本紙を担当していただけあって普段よりも中京開催のときのほうが気合が入っている気がするのは多分気のせいではないだろう。あとこれも確固たるデータはないが最終レースが荒れるときは結構当てている気がする。あくまでも印象が強いっていうレベルでしか語れませんが、実際に最終Rの万馬券的中は以前から何度も見てきました。以前の馬連メインの時代だからやたらと万馬券のインパクトが強かったってのもあるでしょうが・・・。
もっとも過ぎる例で恐縮ですが今年の第2回中京開催では6日目の最終レースにて
障害帰りのノボリハウツーに敢然とポツン◎を打ち見事三連単100万馬券を的中させています。この時悩みながらも勝ち馬を消してしまった僕は、ヒロシさんの「気合入りレース=得意レース」は間違っていなかったと思いました。
現在裏中スポ本紙を担当する坂路野郎:高岡記者も同様に中京ではやたらと印が元気よくて穴がヒロシさんと被ったときは一つのGOサインだと思っています。

大スポ記者なら誰でもよく見られるポツン◎だがヒロシさんも本紙ながらよく出現させている。しかしよく見られるのがポツンだから人気薄だと思っていたら実は一番人気(とか上位人気)だったって場合。やはり大スポは穴新聞なので皆が人気馬を攻めの消しにしてくる場合が多いが(多分社内で流れた情報等からそうなってしまうのだろうか?)、流されること無くしっかりと一番人気からでも振り抜けるのは素晴らしい。しかし面白いことに逆のパターンもあって、皆が何らかの印を打っているのに一人だけ消しにしている逆ポツンがこの人は多い。これはそれなりの評価を他の全記者たちがしているにもかかわらず、独自の見解からか?自身があるのか?とりあえず抑えることすらせずに自分を貫く姿勢を印に反映させている。だが悲しいことにこの逆ポツンはよく来ますw人気馬は出来るだけ切りたいタイプの僕は以前は何度もこのヒロシさん消しに乗ったことがありますが全然ダメでしたw今では堅実馬として逆活用しています。

まとめ
・見解は見なくていい。印だけ見ろ。
・自称穴党だが大半は固め予想。
・気合が入っているのは中京開催で成績もよい。
・中京で高岡記者と穴印が被ったら要チェック
・最終レースが荒れるときはいい印を打つことがある
・ポツンは人気に関わらずチェックしよう
・逆ポツンは結構馬券に絡みますw
・競馬実況のカリスマ杉本清とは別人


結構長文になりましたが、僕はこの人の場合は、取捨で迷った場合は逆神として利用することが暫しあります。けど文中で述べたような得意分野の穴馬は結構気にしますね。なんだかんだで振り回されている気がしますのでwもっと顕著に傾向が現れるように頑張ってもらいたいものですw
posted by ふうりん at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 大スポ研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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