2006年05月25日

顰み像

このタイトルをみて何のことかわかった人は結構な歴史ツウではないでしょうか?

いよいよ全てのホースマンが目指すダービーです。勿論ホースマンとは我々ファンもそうだと思っていますのでやはり少なくとも僕には特別なレースです。
過去のどのダービーも思い出は深いですね。その強さに感動して思わず涙してしまった94年のナリタブライアン。最近では末っ子(もうすぐ2歳)の出産にて産婦人科病院の個室のTVで観戦した04年のキングカメハメハ。この時は大外を愛馬スズカマンボが追い上げてくるのに大興奮したっけ。
そしてそれからすぐ本格的な陣痛が始まったのも一生忘れないと思う。

しかしどうしても忘れられないというか忘れないように心掛けているのが、
97年のサニーブライアンと翌98年のスペシャルウイークです。

皐月賞を11番人気で勝利したサニーブライアン(以降サニブー)は続いてのダービーでも前走をフロック視されたのか?なんと6番人気。結果はそれを嘲笑うかのような見事な逃げ切り勝ち。これも色々言われたが僕に言わせるとこの年のダービーは「1強17弱」と言っていいくらいサニブーの力が抜きん出ていたと思う。以降それを証明する機会が無くなってしまったのは残念だったが。そして何でだったか忘れたが自分の好きな競馬記者:佐藤洋一郎氏の発言「ダービーでサニーブライアンに◎を打てなかった記者は辞めたほうがいい」(正確ではないですが)を知り、サニブーを消した自分は競馬記者ではないけど、自分の競馬を見る目の無さにかなりショックを受けたのを覚えています。

98年のこの時期はプライベートにて文面では語りつくせない様々な出来事がありその時の自分が許せないのですが、そんなときのダービーだっただけに今でも色々と考え込んでしまいます。
馬券は皐月賞を見てすっかりセイウンスカイを絶対視してしまったのはよくても、こともあろうにスペシャルウーイクに見切りをつけてしまったのです。あの直線を抜け出したときの鮮やかさは、前年同様に僕を打ちのめすには充分なものでした。
しかもデイリー杯を見て以来ずっと買って外し続けてきた14番人気ボールドエンペラーが買うのを止めたここで2着に来ました。どもみち外していたでしょうが自分の親父がボールドエンペラーから流して的中させていました。このとき僕は周りに公言しました
ダービー万馬券獲ったら競馬止めてもいいと。

どのレースでも外したら「アホや>自分」と思うことが多いですが、この2つの年は特にその感が強く忘れてはいけない、もっとしっかりと競馬が見れる目を持たなければと思わされます。

毎年の節目であるダービー、そしてダービーウイークにはいつも自然と思い出してしまうのですがこの二つの過去レースを徳川家康の顰み像のように自戒として(外すのは別にしても)
見識の低い自分からは卒業するために頑張らねばと思う次第であります。

今のところ今年のダービーの◎はメイショウサムソンの予定です。
ラップ想定は別にして、アドマイヤメインが逃げたなら番手に控えるMサムソン@石橋がいつ動くかがレース全体の鍵を握るでしょう。
皐月賞馬が全てを司るのです。天の道(ダービー制覇)を行くでしょう。
また顰み像コレクションが増えないようにしたいものです。

2日続けて後出しは流石に感じが悪かったか?と思いましたのでとりあえず
もう少し見解だけでも先出しできるように頑張ります。
でも休養中の現在は基本的に後出し日記と謳っていますのでご了承を。
あとページビューにて意外とアクセスの多い個人的大スポ評は来週中にはも一本うpしますので。
posted by ふうりん at 01:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 表明みないなもの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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